(1)MySQLの「Pluggable Storage Engine Architecture」の提供継続、(2)同アーキテクチャのAPIをストレージエンジンに実装するサードパーティベンダーへの要求を変更して、GPLの下で公開することを求めない、(3)現在商用ライセンスを利用するストレージベンダーに対し、これまでと同じ条件でライセンスを提供する(2014年12月10日まで有効)、(4)今後もGPL下でMySQLを強化する、(5)MySQLの商用ライセンス取得にあたってサポートサービスの購入を必須としない、(6)買収後3年間はMySQLの研究開発費用として、Sunが費やしていた年間2400万ドル以上の投資を継続する、(7)顧客諮問委員会を設ける、(8)ストレージベンダー諮問委員会を設ける、(9)レファレンスマニュアルの保守と無料提供の継続、(10)サブスクリプションサービスを利用するエンドユーザーと組み込み顧客に、単年または複数年の契約オプションを提供する―。そして、この約束は、全世界で買収完了後5年間有効とする。